新着情報

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2022年7月12日 イベント情報

2022「親子で楽しむ♪くじゅう九電の森」のご案内!!【お申込み期間:2022年7月13日(水)~7月27日(水)】

大分県由布市湯布院町にある「くじゅう九電の森」は、九州電力が水力発電や電柱(木柱)のために100年前から大切に育ててきた森です。「くじゅう九電の森」の豊かな自然に囲まれながら、親子で楽しい思い出をつくりませんか?
日程:
  • 2022年8月11日(木) 9:30~【1班】(受付 9:00~)
  • 2022年8月11日(木) 10:30~【2班】(受付 10:00~)
  • 2022年8月11日(木) 11:30~【3班】(受付 11:00~)
場所:
くじゅう九電の森(大分県由布市湯布院町川西)

2022年7月5日 お知らせ

三洋工機さま、鹿児島銀行さまより当財団へのご寄附をいただきました

三洋工機さまは、当財団が取り組む環境活動を通じて「持続可能な社会の実現」に貢献したいとの思いから、同社が鹿児島銀行「かぎんSDGs推進私募債(※)」を発行されるにあたり、寄附先として当財団を指定いただきました。また、「子どもたちのために役立ててほしい」との思いから同社林社長さま個人としてもご寄附をいただくこととなり、7月4日(月)、鹿児島銀行本店にて寄附贈呈式が開催されました。 三洋工機さまは、発電設備の建設やメンテナンスを行っており、九州電力の水力発電設備の施工等を行っている法人さまです。また、社会基盤整備の一端を担う企業の一員として、地域社会のみならず地球規模の観点に立ち、自らの事業活動における環境影響の低減はもとより、環境保全と経済活動が両立する持続可能な社会の実現にも取り組まれています。※「かぎんSDGs推進私募債」は、鹿児島銀行さまが債権発行に際し、発行額の一定割合を原資として、  発行企業が指定する団体等に鹿児島銀行さまから寄付を実施するもの

2022年6月30日 お知らせ

夏山フェスタin福岡2022に出展しました

 6月25日、26日に電気ビルみらいホール(福岡市)で開催された「夏山フェスタin福岡2022」に2年振りに出展しました。  2日間で3,900人もの方々が来場された、大盛況のイベントでした。「山が大好き」なご来場者さまへ、当財団が行なっている坊ガツル湿原一帯の環境保全活動の様子や、フォトコンテストをはじめとした日頃の取り組みをPRしました。

2022年6月2日 お知らせ

『いさはや九電みらいの森』諫早市の地元の皆さまと九電グループによる植林ボランティア活動を実施しました!

 環境教育や市民交流の拠点となる森づくりを目指し、地域の皆さまと一緒にカーボンニュートラルの実現に取り組む「九電みらいの森プロジェクト」の第一弾として、諫早市が所有する土地で整備を進める「いさはや九電みらいの森」において、5月28日(土)に諫早市の地元の方々と九電グループの協働による植林ボランティア活動を実施しました。   絶好の青空の下、午前と午後に分かれて参加した地元の方々と九電グループの従業員・家族など約120人は、フィールドの中でも傾斜・起伏があり、子どもたちによる植林が困難な「自然広葉樹の森エリア」(自然の一部としての生長を目指す森)に、コジイやタブノキ等7種の広葉樹約1,200本を植林し汗を流しました。 参加者の段取りと手際の良さで、あっという間に苗木1,200本の植林を完了。参加者からは「太く元気に育ってほしい」「この大自然の中で是非大きく育ってほしい」など沢山あたたかい言葉をいただきました。 「いさはや九電みらいの森」においては、今年秋にも植林ボランティアや植林体験を通じた小学生向けの環境教育等を実施していく予定です。  「みらいの森を育てようプラン」(九州電力電気料金プラン)を通じて皆さまから頂いているご寄付も活用させていただきながら、今後も活動を展開してまいります。引き続き、沢山の皆さまのご支援よろしくお願いします。 今後も、随時発信していきますので、お楽しみに!

2022年5月13日 お知らせ

「いさはや九電みらいの森」記念植樹式および環境教育を実施しました

 5月11日、環境教育や市民交流の拠点となる森づくりを目指し、地域と一緒にカーボンニュートラルの実現に取り組む「九電みらいの森プロジェクト」の第一弾として、諫早市が所有する土地で整備を進める「いさはや九電みらいの森」において、活動開始を記念した記念植樹式と環境教育を実施しました。   記念植樹式には、土地所有者の諫早市や森づくりをコーディネートしていただいた長崎県、今後の環境教育において協働・連携を予定している国立諫早青少年自然の家や諫早市こどもの城といったプロジェクトの関係者をはじめ、地域の方々、九電グループからも出席し、諫早市の市木「ヒゼンマユミ」6本を、将来、皆さんをお出迎えしてくれるように森のひろば入り口に植樹しました。  また、記念植樹と同時に、地元の長田小学校の児童(5年生、32名)を対象に、植林体験を通じた環境教育を実施し、四季折々の色合いや森の恵みを体感できるタブノキやクリ、ウメ、カエデなど14種、約200本を植林してもらいました。  学校を出発するまでは「虫がこわい」と消極的だった児童もいたようですが、自然と触れ合い森づくりの大切や楽しさを感じてもらえたようで、終盤には「もっと植林したい!」という声があちらこちらで聞かれました。  今回の活動を皮切りに、今後「いさはや九電みらいの森」において、植林体験を通じた小学生向けの環境教育や、地域と九電グループ合同の植林ボランティア等を実施していく予定です。  「みらいの森を育てようプラン」(九州電力電気料金プラン)を通じて皆さまから頂いているご寄付も活用させていただきながら、今後も活動を展開してまいります。引き続き、沢山の皆さまのご支援よろしくお願いします。 活動の様子は、随時発信していきますので、お楽しみに!