NPO法人山鹿もてなしたい

NPO法人山鹿もてなしたい

助成対象団体からのメッセージ

1 団体情報

団体名:NPO法人山鹿もてなしたい
所在地:熊本県山鹿市
設立年月日:2018年2月27日
代表者:代表理事 陶山 えつ子

 

2 団体概要

「こどもたちの笑顔で町を元気にする」を基本理念とし、こどもたちがふるさとに誇りを持つ心を育み、地域の絆を紡ぎながら交流できる事業を他団体と連携し実践している団体です。


 

3 助成金の活用内容

山鹿の中心にある芝居小屋「八千代座」や「さくら湯」周辺を舞台に、こどもたちが普段、学校や習い事で行っている練習の発表の場を新たに設け「ふる里を愛する心」を育む活動に活用しました。
①「おもてなし子ども公演」
毎月2回、さくら湯周辺で行う歌、踊り、演奏などの公演
②「ふるさと自慢こども祭り」
年1回、八千代座で開催する子どもたちの発表・交流の場
③公演に必要な運営・活動経費
④広報記録(チラシ・ポスター・写真・映像)


 

4 助成による成果や変化

「ふる里を愛する心」を着実に育むことができました。助成をいただいたことで、「おもてなし子ども公演」を継続して実施することができ、こどもたちの心にも大きな変化が生まれています。
ある公演で、山鹿中学校太鼓部の演奏が終わり、こどもたちが太鼓を片付けていた時、いつも来られる車椅子のおばあちゃんが遅れて到着され「もう終わったの」と残念そうに言われました。するとこどもたちはすぐにおばあちゃんを囲むように太鼓を並べ、たった一人のために笑顔で演奏を始めました。おばあちゃんは涙を流しながら演奏を聴かれ、京都から来られた観光客の方々からも「山鹿の素晴らしさを見せていただきました」と感謝の言葉をいただきました。
継続した公演を通して、こどもたちは太鼓の技術だけでなく、人を思いやり、ふる里を愛する心を育んでいます。
また、活動に賛同する地域の輪も広がり、7人で始まった「山鹿もてなしたい」は、76名へと成長しました。


 

5 現在の活動・今後の展望

おもてなし子ども公演は今でも継続して開催しており、当初から出演していた山鹿中学校太鼓部は全国大会に出場するようになりました。観客も年々増え、こどもたちのパフォーマンスを楽しみにしている人も増えました。
現在は、行政や様々なボランティア団体と連携し、山鹿を盛り上げると共に、故郷の自然や観光だけでなく、素敵な「人」との関わりを通して、故郷を自慢できるこどもたちを増やしていきたいと考え、活動しています。


 

6 これから申請する団体へのメッセージ

団体の活動は「ホップ・ステップ・ジャンプ」です。最初の立ち上げに助成して頂いたことでステップアップすることができました。その後、NPO法人化をすることもでき、行政や地域の皆様から信頼される団体へと成長することができました。今では「もてなしたいにお願いすれば大丈夫」というお声を頂くようになりました。


 

★活動の様子をご紹介します★

「路地裏フットパス」 さくら湯の説明 (他にも8か所のコースを作成)

「路地裏フットパス」 さくら湯の説明 (他にも8か所のコースを作成)

「山鹿は西日本一の和栗産地」 山鹿の栗まつりのPRに協力

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もてなしたいのメンバー 今日はフットパス参加者に お・も・て・な・し

もてなしたいのメンバー 今日はフットパス参加者に お・も・て・な・し

おもてなし子どもまつり 八千代座で10年間続けました。

おもてなし子どもまつり 八千代座で10年間続けました。

おもてなし子ども公演 レギュラー「フィジカルコミュニケーション」のこどもたち

おもてなし子ども公演 レギュラー「フィジカルコミュニケーション」のこどもたち

おもてなし子ども公演 レギュラー「山鹿中学校太鼓部」

おもてなし子ども公演 レギュラー「山鹿中学校太鼓部」

社会福祉協議会からの委託 「ボランティア養成講座」ワークショップ

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サイクリング&山鹿のいいとこ巡り 大人向けのイベント

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キッズ・ラボ(ボランティア養成講座卒業生)「川で遊ぼう サップ体験」

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キッズ・ラボ(ボランティア養成講座卒業生)「地域の【人】に会いに行こう」

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