

当財団では、少子高齢化や共働き世帯の増加、地域のつながりの希薄化などにより、子どもたちの育成環境が大きく変化する中、 九州の未来を担う子どもたちの健全な成長を応援するため、九州各地で次世代育成支援活動に取り組まれている諸団体に対する助成事業を行っています。
当財団では、少子高齢化や共働き世帯の増加、地域のつながりの希薄化などにより、子どもたちの育成環境が大きく変化する中、 九州の未来を担う子どもたちの健全な成長を応援するため、九州各地で次世代育成支援活動に取り組まれている諸団体に対する助成事業を行っています。
2016年度に助成した20団体。当財団では、助成するだけではなく、実際に活動を取材させていただき、それぞれの素晴らしい活動を広く知っていただくことも当助成事業の目的としています。
そこで、各団体の活動や活動にかける思いをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
また、皆さまにも各団体を一緒に応援していただきたいと思い、投票や応援コメントを募集する「みらい応援キャンペーン」を開催し、3団体が奨励賞に輝きました!
長年の活動で、みらいへ繋ぐ生活体験
学習支援をきっかけに、親子のみらいを救いたい
学生服でみらいへ繋ぐ“ぬくもりのバトン”
学習塾をきっかけに、子どもたちが感じる身近なみらい
女性のみらいを照らす“陽だまり”のような場所
家族みんなの“今”と“みらい”を支える児童クラブ
地域の絆で育む、“子宝の島”のみらい
当然のようにそこにある、地域のタカラモノをみらいへ
子どもを信じて“ぼちぼち”みらいへ歩んでいく
一人ひとりに合った指導が育む、みらいの底力
ブラインドサッカーを通じて、広がる子どもたちのみらい
人形劇でみらいに夢を届けるために
子どもたちのみらいのために忘れられない音楽との出会いを
そば粉を捏ねる手の中ではぐくむ、正手地区のみらい
厳しくも楽しい学びが育む、たくましいみらい
フレンドリーな公民館と子どもたちに芽吹く地域のみらい
里山と古民家で育む、豊かな田園地帯のみらい
移住者とともに立ち上がった“やまんま”が拓くみらい